本を読んだり、何かしたくなったり、いい曲聞いたりしたとき、感じたことを忘れないようにするためにはじめる。 詳しい人あるいは愛がある人が、事物について狂ったように語った文章が好きだ。 Twitterも盛んになってはきたけれど、あまりにも文字数が足らな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。